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先週は、以前に通っていたワークショップ2Bの29・30期グループ展だった。
私が参加してからちょうど1年。
恒例の土曜日の講評会のあとは、久しぶりに集まった同期や先輩たちと飲み会。
たまに顔を合わす機会もあったが、ちょうど1年後の渋谷で、というのはまた感慨深いものがあった。

写真はもちろん個人の作業なんだけど、同じ目的を持って刺激し合える仲間と出会えたことは、私にとって大きな宝ものだ。

グループ展を経験して、私の写真に対する思いは大きく変わった。
まあ、いろいろ欲が出てきたというか、より前向きになったというか。
大げさでなく、寝ても覚めても写真のことを考えている。

そうそう、ちょうど去年の今頃、師匠から次なる課題を与えられ、すっかりその気になったっけ。
ただ、思いのほか実現に時間がかかっている。
あきらめたわけではなく、実現すべくそれなりに本人努力はしているので、皆様気長に待ってやってください(^_^;)

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今日は半年ぶりにM暗室でカラーをプリントした。
しばらくなんとなく封印状態だったカラーフィルムだが、ベトナムに行って少し気分が変わって、楽しく撮れた。
プリントしてみて、まあまあいけてるのではないかと思えたし。

フィニッシュはもちろん大事だし意識するが、撮ること・プリントすること、その過程を楽しみたいと思う。
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by cactusflower | 2010-10-02 22:32 | 写真生活
2日続けて、小林紀晴氏のトークショーへ行った。

昨日は、日本写真家協会(JPS)主催のセミナー 小林紀晴 スライド・トークショー「旅と写真」

今日は、東京都写真美術館で開催中の 古屋誠一 メモワール. 「愛の復讐、共に離れて…」
に関連したトークイベント 小林紀晴「10年の旅、古屋誠一を追って」

まったく違うテーマだったが、2日とも紀晴氏の写真をスライドで映しながらのトーク。
決して雄弁な人ではないけれど、訥々と語るなかに熱い思いのようなものがひしひしと感じられ、とても好感がもてた。

昨日は「アジアンジャーパニーズ」以降現在までの、未発表まで含めた写真についての思いを語るという、ファンにはこたえられない充実の内容。ちなみに今日のブログタイトルは、その中から拾ったもの。

今日は、10年にわたって取材してきた紀晴氏の目を通して見た写真家・古屋誠一の人となり、が語られていて、古屋氏に対しての興味をかきたてられながら紀晴ファンとしても満足できるトークだった。

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トークショーの前に、古屋氏の展示を見た。
正直に言うと、紀晴氏が取材しているということを知らなければ、私はこの展示は見なかったと思う。
かなりヘビーである。こういう作品の是非が私にはよくわからない。
が、心を動かされるものは確かにあった。

見る方もしんどいが、それ以上に作家本人のしんどさはいかばかりか、と思う。
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by cactusflower | 2010-06-05 00:46 | 写真生活
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4人の若手新進写真家

村越としや
湊  庸祐
佐久間 元
斎藤 明彦

運営するギャラリーが清澄白河にオープンしました。

昨日オープニングパーティーに伺いましたが、会場に入りきれないほどのお客さんがつめかけて大盛況。
大西みつぐさん、中藤毅彦さん、楢橋朝子さん、星玄人さん、水谷幹治さん等々、たくさんの有名写真家の姿がありました。
(中平卓馬さんもいらっしゃったとのウワサも。。。)

私は最近偶然に偶然が重なりこのギャラリーと出会い、なんだか不思議なご縁を感じています。
勝手に応援団長やりたい気分です。

「自分たちが日本の写真界を変えてやる!」との気概をもった、たくましい若者たちです。
みなさま、ぜひ一度足を運んでみてください。
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by cactusflower | 2009-12-05 15:28 | お知らせ
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楢橋朝子写真展 2009/1989 近づいては遠ざかる
会期:9月5日(土)–12月27日(日) 火・水曜休館(祝日は開館)
会場:東京アートミュージアム


今日は楢橋朝子さんと石内都さんのフロアトーク。
長年の仕事仲間であり友人であるというお二人。
雄弁な石内さんと、クールに相槌をうつ楢橋さんの、掛け合いがおもしろかった。

仙川のこの美術館には初めて行ったが、なかなか素敵なところ。
周辺の建物もみなコンクリート打ちっぱなしのしゃれたつくり。
安藤忠雄設計らしい。


それにしても、グループ展が終わってからはほとんど写真を撮っていない。
燃え尽きてしまったわけではないけれど、なんだかね~。
特にフィルムではまったくといっていいほど撮っておらず、
このブログにアップしているコンデジ写真がせいぜい。
ちょっと一休みと思っていたら、なかなか腰が上がらなくなってしまった。
そろそろ始動しないと。

来週半ばから、ニューヨークへ行く。
1週間足らずの短い旅だけれど、何か撮れるといいな。
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by cactusflower | 2009-11-15 02:00 | 写真生活
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まだブログに書いていなかったけれど、最近行ってよかった写真展。

岡嶋和幸写真展 
「学校へ行こう! -ミャンマーインレー湖の子どもたち-」
キャノンギャラリー銀座 会期終了

佐久間かつえ写真展
「夢の途中 -日本で学んだアジアの留学生を追って-」
コニカミノルタプラザギャラリー 会期終了

トミオ・セイケ写真展
「Eighteen month」
Blitz Gallery  2009年9月16日~11月14日


岡嶋さんと佐久間さんの写真展は、写真の素晴らしさはもとより、ルポルタージュとして完成されていた。
どちらも人を生き生きと撮った写真。やっぱり人を撮った写真っていいな~、と思う。
20年後の留学生たちの写真を、キャプションを読みながら一つ一つ眺めていたら、目頭が熱くなった。

セイケさんの写真には、人はまったく写っていない。
なのに人の気配を感じさせる、不思議な写真。


そして、昨日は尾仲浩二さんのトークショーに行った。
ビジュアルアーツギャラリー・東京×デイズフォト通信 共同企画
尾仲浩二トークショー♯1 slow boat goes to Paris
パリ「Voyage」展レポート


尾仲さんの写真は最近まで知らなかったのだが、渋い色味がとても気になる。
パリで行われている写真展の報告レポート的なトークだったが、
パリの展示にはゴツイ釘を使っているとか、高さは日本なら中心145cmのところ155cmだとか、
日仏のちょっとした違いがおもしろい。

パリ、ケルンなどで勢力的に自分の写真を売り込んでいる様子もよくわかった。
あちらは写真集やプリントを扱う書店やギャラリーが、日本より多いのだろうな。
それにしても、友達の友達的にネットワークをどんどん広げて、積極的に売り込んでいる尾仲さんはすごい。

なんだか来月の展覧会が待ち遠しくなった。内藤さゆりさんも参加されるらしい。

日本の新進作家展vol.8
「出発-6人のアーティストによる旅」

2009年12月19日(土)→2010年2月7日(日)
東京都写真美術館
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by cactusflower | 2009-11-08 14:56 | 写真生活
小林紀晴氏のビューイングに参加。
「アジアンジャパニーズ」の時からその活躍ぶりを見守ってきた者としては、
今日ご本人のお話が聞けたのは大変感慨深いものがあった。
さとる師匠がおっしゃっていた通り、これまでの彼の変遷ぶりを知った上で、今後をまた見守っていけるのは
楽しみでもある。

リアル小林紀晴は41歳とは思えぬ若々しさで、とつとつと話す、その辺のお兄ちゃんみたいなひとだった。

「アジアンジャパニーズ」表紙を飾った写真のオリジナル。
これは売ってはいただけないそうで。。。門外不出とのこと。

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その後、横内さんの個展パーティーに伺う。
被写体となったボクサーの方々も多数お見えだった。
いやー、みんなカッコイイの、ホントに。
その世界で頂点を極めた人ならではの、オーラを発している。

そして皆さん大変礼儀正しい好青年。
いろいろ気を遣ってくださって、ビールまで注いでいただいた。
チャンピオンからお酌してもらうなんて、またとない経験。

東洋太平洋スーパーフェザー級チャンピオン 内山高志選手
鍛え抜かれた筋肉が、素敵! 
ずうずうしくもファイティングポーズをお願いしたが、笑顔で応じてくださった。

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by cactusflower | 2009-10-13 01:41 | 写真生活
写真仲間の横内さんの写真展へ行ってきました。
これは、この度出版された彼女の写真集「In the box」の出版記念写真展です。

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横内香子写真展 「In the box」
10月5日(月)~18日(日)まで、
新宿御苑そば蒼穹舎(そうきゅうしゃ)ギャラリーにて
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長年ボクサーを撮りつづけている横内さん。
今回の写真集には、ご自身もジムに所属されている彼女ならではの、控え室での緊張感あふれるショットなども盛り込まれ、大変見ごたえがあります。そして装丁はとってもおしゃれ。さすがです。

私も1冊購入させていただきました。

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等身大ほどの大判引き伸ばしプリントも織り交ぜた展示は、かっこよかったですよ~
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by cactusflower | 2009-10-06 00:16 | お知らせ