いつの日も花は咲く

大河ドラマ『八重の桜』が終わった。
ウン十年ぶりに全話きっちり見た今年の大河。
視聴率が悪いのなんのと叩かれていたようだが、私は十分に楽しませてもらった。

久しぶりに大河ドラマを見て感心したのは、その映像や音楽の素晴らしさ。
そして豪華なキャスティング。
旬の俳優さんたちがこんなに揃って、実に贅沢だ。

最近ほとんどドラマを見なくなっていたので、今回初めて知った役者さんが多かった。
特に惹かれたのが、長谷川博己と綾野剛。
これまで彼らの存在を知らなかったなんて、何たる損失!
たまにはTVドラマをチェックしなければと思う。

ところで今年の大河を見ようと思ったのは、父の故郷の会津が舞台だから。
父は1年前に亡くなってしまったので、このドラマを見ることは無かったが、
もし見ていたら何と言っただろうと思う。

家族でテレビを見ていると、必ずその内容について批評したりうんちくを並べたりしていた父。
会津の苦難の歴史を描いた今回のドラマには、ことさらに気合が入ったことだろう。

そのうんちくを聞けなかったのは寂しいことだ。
けれど、聞かされずにすんでよかった、ヤレヤレ、とも思ってしまう私であった。(苦笑)

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by cactusflower | 2013-12-17 20:47 | 日々の暮らし