ジュリー&ジュリア

私は映画好きで、結構たくさん見ているほうだと思う。
けれど、最近はレンタルDVDやCS映画チャンネルで見ることが多くて、なかなか映画館に行かなくなってしまった。
この週末は、久しぶりに映画館へ行って「ジュリー&ジュリア」を見た。

1960年代にアメリカで人気のあった料理研究家、ジュリア・チャイルドと、彼女のことをブログに書いて話題となったジュリー・パウエルという実在のふたりの女性の、成功前夜の物語。
たいして期待せずに行ったのだが、これがなかなかいい映画だった。

ストレスが溜まるばかりの仕事に忙殺され、なんとかそこから抜け出したいとあがくジュリーと、外交官夫人として何不自由ない生活を送りながらも、何か生きがいを見つけたいと奮闘するジュリア。
このふたりに共感する人は多いのでは?
私も妙にはまってしまい、何気ないシーンにもなんだか胸が詰まって、目はうるうる。

笑えて、ホロッとして、最後は明るく前向きな気持ちになれる。

ジュリア・チャイルドはアメリカ人なら誰しも知っているような、有名人だったらしい。
演じているのはメリル・ストリープ。おそらくかなり似せて演じているのだろうが、
なかなかお茶目で存在感のあるキャラだ。

初日に見たら、ル・クルーゼの鍋のミニチュアマグネットのお土産つきだった。
そういえば、映画に出てくる鍋もル・クルーゼだったような。。。
いいな~、欲しいな~、と、たいして料理をしないくせに、物欲だけは募るのであった。

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by cactusflower | 2009-12-14 23:59 | 映画